2015年09月20日
幻想的な光
昨晩はミッドナイトな時間にプースカと遠出なお散歩に行ってきました。
川越水上公園で開催されてる『リレーフォーライフジャパン川越』にっ!
昨年は息子と日中に参加したのですが、今年はプースカと歩いてみようかなとっ!
リレーフォーライフ
がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指します。1年を通じて取り組むチャリティ活動です。
1985年、一人の医師がトラックを24時間走り続け、アメリカ対がん協会への寄付を募りました。 「がん患者は24時間、がんと闘っている」という想いを共有し支援するためでした。
ともに歩き、語らうことで生きる勇気と希望を生み出したいというこのイベントは、2014年時点で全米約5,500か所、世界25か国で開催され、全米での年間寄付は400億円に上ります。
日本でも、全国各地で行われてますが、川越には川越つばさライオンズクラブさんが参加されてることをきっかけに参加させて頂いてます。
おいらも昨晩はプースカとともに10周程度ですが、トラックを歩かせて頂きました。
昨年歩いた昼間とはまた雰囲気も違い、幻想的なルミナリエの中を歩くのは感動でした。
そして、ルミナリエ一つ一つに書かれたメッセージを読みながら歩いていると、さらに感慨深い気持ちに…
昨日の13時からスタートだったので、あと6時間ほどとなったリレーフォーライフ川越!
参加されてる方もあと4分の1!ラストスパートで頑張っていただければとっ!
今年も参加させて頂いたことに感謝!これからもこうした形ででも応援出来ればと思います!^_−☆
川越水上公園で開催されてる『リレーフォーライフジャパン川越』にっ!
昨年は息子と日中に参加したのですが、今年はプースカと歩いてみようかなとっ!
リレーフォーライフ
がん患者さんやそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指します。1年を通じて取り組むチャリティ活動です。
1985年、一人の医師がトラックを24時間走り続け、アメリカ対がん協会への寄付を募りました。 「がん患者は24時間、がんと闘っている」という想いを共有し支援するためでした。
ともに歩き、語らうことで生きる勇気と希望を生み出したいというこのイベントは、2014年時点で全米約5,500か所、世界25か国で開催され、全米での年間寄付は400億円に上ります。
日本でも、全国各地で行われてますが、川越には川越つばさライオンズクラブさんが参加されてることをきっかけに参加させて頂いてます。
おいらも昨晩はプースカとともに10周程度ですが、トラックを歩かせて頂きました。
昨年歩いた昼間とはまた雰囲気も違い、幻想的なルミナリエの中を歩くのは感動でした。
そして、ルミナリエ一つ一つに書かれたメッセージを読みながら歩いていると、さらに感慨深い気持ちに…
昨日の13時からスタートだったので、あと6時間ほどとなったリレーフォーライフ川越!
参加されてる方もあと4分の1!ラストスパートで頑張っていただければとっ!
今年も参加させて頂いたことに感謝!これからもこうした形ででも応援出来ればと思います!^_−☆
todasakura at 05:32│Comments(0)│TrackBack(0)│