2013年01月25日

苺大福の食べ方

今日は息子の苺大福の食べ方講座でも・・・

1、まず、嬉しそうに頬張る。

BlogPaint

2、まわりの牛皮の部分だけ器用に剥がして食べる。

BlogPaint

3、アンコ玉になった苺大福を眺めて悦にいる。

BlogPaint

4、これまた器用にアンコ玉の中の苺だけにかぶりつく。

BlogPaint

5、苺を堪能する。

BlogPaint

5、脱け殻となったアンコ玉を眺め、更にご満悦となる。

BlogPaint

6、アンコの半分をおいらによこす。

BlogPaint

7、そして、残りの半分を食し完食。

BlogPaint

そんなわけで、やたらと時間のかかる子どもらしい食べ方をする息子。

まぁ、子どもは一口が小さいから仕方ないんでしょうけどね。

おいらなんて、間違いなく二口、三口で食べ終わってしまう苺大福。

これくらい時間を掛けて食べれば、お腹がいっぱいになって沢山食べないですむのかな。


todasakura at 21:06│Comments(0)TrackBack(0) イクメン!? 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔