2012年02月22日

ASK

昨日、一昨日とライオンズクラブな話、そして長文になってしまいすいません。

もともと、文才もなく、真面目な話が似合わないおいらですから、明日にはくだらない話に戻ってるかと。

そんなわけで、今日の話は薬物乱用防止セミナーについて。

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今日は、午後から東大宮の福寿幼稚園で『薬物乱用防止ステップアップセミナー』 がありました。

昨年、薬物乱用防止教育講師を取得したので、薬物防止に役立つスキルアップが出来ればと参加しました。

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今回のセミナーでは、薬物の断り方として、『悪い誘いへの対処法』 をライフスキルを用いて学びました。

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ライフスキルとは、単純に『生きる力』 と考えて頂ければと思います。

私たちが悩んだり、困ったり、迷ったりしたときに使える、人生の知恵やコツの集まり。

ライオンズクラブでは、青少年の育成として『思春期のライフスキル教育』 プログラムを実施しています。

子どもが、安心できるよい雰囲気の集団づくりに自ら取り組みながら多様なライフスキルを身につけます。

今日は、そうしたスキルの一つとして『よくない誘いをうけた時にどうする?』 ということを学びました。

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今日のブログのタイトルにもなっていた 『ASK』。

これが、仲間との友情を守りつつ、仲間からの悪い勧誘を断る方法のキーワードです。

A:相手によく聞く

相手は何をしたいのか?自分に何をしてほしいのか?いっぱい質問をすること。

それが、良いことなのか、悪いことなのかの判断基準としては・・・

・法律に違反してないか?
・家族をがっかりさせないか?
・間違ってないか?
・自分がされたら傷つかないか?困らないか?

そんなことを考えつつ、そして、それが良くない話だったら、当然ですが・・・

S:誘いを断る

そして、その断り方として・・・

K:代わりの方法を伝えよう!!

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ということが、大切であり、『ASK』 を考え、実行することが重要になります。

今日のセミナーでは、『今日、学校に残ろうよ!』 という設定で、ワークショップ形式に考えました。

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そして、学校に残る理由は『理科室でいたずらをしよう』 という目的の設定で。

具体的に、S・Kと言った内容は、いろいろ。

S:先生に怒られるから・・・
理科室には危ない薬液があるから・・・

K:代わりに校庭で遊ぼうよ!
遊ぶなら、理科の先生を呼んで遊ぼうよ!

ホント、いろいろな意見が出てきて面白かったです。

単純な例の討論ですら盛り上がるわけですから、こうしたシュミレーションを考えることはいいことかと。

今の子どもたち(まだまだ若い部類のおいらが言うのはなんですが・・・)は、昔の人間と違って、

とかく、こうしたライフスキルなど、なにかと準備された環境のなかで成長をしているような気がします。

おそらく、うちの息子にしたって、この世の中の流れにのっていけば、そうなるのではないかと。

確かに、昔の人たちは隣のじいさんなんかに怒られたり、痛い思いをしたりしながら成長してきたんでは?

ホントはこれからもそうした自然な流れで成長することが一番だし、そうでありたいんですけどね・・・

ただ、これからの子どもたちにとって、成長の道筋の一つになってくれればいいのかなとも感じました。

ライフスキルプログラムの3つの柱としては、『関係性』 『練習』 『自信』 が挙げられとのこと。

そうしたことを、階段を登るように子どもたちに教えてあげらればと思います。

薬物乱用防止にしてもそうかと。スローガンである『ダメ!絶対!!』 悪い誘いから断る勇気。

まだまだ、これからの成長著しい息子を持つ親としても今日のセミナーも有意義なものだったと思います。


todasakura at 23:57│Comments(0)TrackBack(0) 戸田ライオンズクラブ 

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