昨日、書きましたが、一昨日の国際理容美容専門学校さんの謝恩会

四ッ谷にありますホテルニューオータニで盛大に行われました

毎年、美容関係者ということもあって華やかな楽しい時を過ごさせて頂きました

さて・・・

今日は、そんな謝恩会な話ではなくて、　“ニューオータニ”　の話でも

しかも、四ッ谷にあります　“ニューオータニ”でなく、赤羽にある　“ニュー大谷”　の話でも

そう、また赤羽の謎な話第３段であります

しかも、今回は、同業者であります歯医者さんの話なんですがね

プースカとの散歩中、電信柱の歯科医院の広告で気になる医院名を発見



一見、『大谷歯科』と書いてあるように見えるのですが、名前の上に赤い文字で　“ニュー”　と

なんで？　なんで？　なんで？　なんで　“ニュー”　なのさぁ？　って感じです

もしかして、大谷歯科さんがリニューアルして新しくなって　“ニュー”　をつけたのかな？

なんて思い医院に行ってみると・・・



決して新しいわけでなく、むしろ昔からの風格のある立派で重厚な歯科医院の佇まい

そして、医院の入り口にも　『ニュー大谷歯科』　と

やっぱり、四ッ谷の　『ホテルニューオータニ』　を意識してのことなんだろうか？　謎です

でも、インパクトのある医院名

こうして、気になって行っちゃう人だっているわけだろうし・・・（って、おいらくらいか？）

うちもサクラ歯科の前に　“春の”　とか、なんか付けてみるかな

でも、　“春の”　って　“ヤマザキ春のパン祭り”　みたいだしイマイチか・・・

なんて余計なことを考えてしまったネーミングでありました